戦後75年企画
~ヒロシマ、ひろしま、広島~
「はだしのゲン」「父と暮せば」「夢千代日記」連続上演
公演は終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。
2020年8月8日(土)~2020年8月16日(日)
名古屋舞台芸術協会スタジオ(俳優館スタジオ)/愛知芸術劇場小ホール
主催:総合劇集団俳優館
後援:名古屋市、愛知県教育委員会
助成:日本芸術文化振興会
戦後75年という節目の年、今や大半の日本人は戦争を知らない子どもと親の世代になっています。
俳優館は、戦後45年に上演した「ガラスのうさぎ」を皮切りに様々な戦争の時代に生きる人々の思いを語り継ぐ作品に取り組んでいます。
本企画では、「広島」に関わる3つの作品『はだしのゲン』『父と暮せば』『夢千代日記』の連続上演を行います。
一人語り&SONG&バイオリン演奏
はだしのゲン
8月8日(土)19:00
8月9日(日)12:00/16:00
会場
名古屋舞台芸術協会スタジオ
(俳優館スタジオ)
原作◎中沢啓治
脚色◎鹿目由紀
台本◎三樹 健
演出◎ふじたあさや
父と暮せば
8月13日(木)19:00
8月14日(金)12:00/16:00
会場
愛知県芸術劇場小ホール
朗読劇
夢千代日記
8月15日(土)19:00
8月16日(日)12:00/16:00
会場
愛知県芸術劇場小ホール
作◎井上ひさし
演出◎三樹 健
原作◎早坂暁
脚本・演出◎ふじたあさや
news
感染症拡大予防対策について
2020.8.6
ご来場の方へのお願い
・体温検査、アルコール消毒、連絡先のご記入にお時間がかかりますので、時間に余裕をもってご来場ください。
・マスクの着用をお願いします。
・お角様の差し入れ、面会はお断りしています
「はだしのゲン」ご来場の方へのお願い
常に窓を開け換気をした状態で公演を行いますので、暑くなる可能性があります。上演中になにか仰げるもの、水分をとれるようにご用意ください。
感染症拡大予防対策について
2020.7.27
「新型コロナウイルス感染症予防対策について」
更新いたしました。
公演に関する大切なお知らせ
2020.6.18
新型コロナウイルス感染症対策び影響により、当初予定していた会場が使用できない可能性が生じた為、公演会場、日程を変更致します。
料金は、以前公表したものより変更はございません。
一般/2,500円(当日2,800円)
高校生以下/1,500円(当日1,800円)
特別割引料金
2演目/4,500円
3演目/6,600円
リピーター割引/当日料金よりより500円引き
チケットの販売は6月末開始を目安に準備を進めております。しばらくお待ちください。
ご不明な点がございましたら、俳優館までお問い合わせください。
TEL/052-203-8721 Mail/hi.you.can.tk@gmail.com
新型コロナウイルス感染症拡大予防対策について
本公演では、愛知県芸術劇場が提示している新型コロナウイルス感染症拡大予防対策の基本留意事項に基づき以下のような対策を行います。
・客席数を定員の半数ほどに減らして公演を行います。
・スタッフ全員マスクを着用して対応させて頂きます。
・当日お客様にお渡しするパンフレットの手渡しによる配布の取りやめ、受付精算のお客様とのお金のやりとりを全てトレーを使って行うなど、接触を最低限に抑える受付対応をさせて頂きます。
・新型コロナウイルス感染症の影響により当日ご来場をお控えいただくこととなったお客様が、チケット代金をお支払い済みの場合、返金対応をさせて頂きます。
ご来場のお客様には
・会場入り口での手指のアルコール消毒
・マスクの着用
などにご協力頂きます。
また、37.5度以上の発熱がみられる方や体調のすぐれない方はご来場をお控えいただくようお願いいたします。
その他、日々変わる感染状況を見ながら、対策案を検討してまいります。
お客様が安心してご観劇いただける環境づくりの為、ご理解、ご協力の程よろしくお願いします。